カフェ新メニュー カレーグラタンパン [パン]
カフェの新メニュー。カレーグラタンパン。
玄米ブールを蓋になるように切り取ります。
中の白い部分を包丁で切り抜く。この時の包丁は小さなもので。
カレーをいれて、
チーズを載せて
トースターで焼き。チーズに焦げ目をつけます。
召し上がれー。
https://m.facebook.com/MikiCafeMusubi
玄米ブールを蓋になるように切り取ります。
中の白い部分を包丁で切り抜く。この時の包丁は小さなもので。
カレーをいれて、
チーズを載せて
トースターで焼き。チーズに焦げ目をつけます。
召し上がれー。
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味輝の2013年挑戦 [パン]
天然酵母は米麹から。
洗米はザルで手洗いをして。浸漬はザルでおこないます。
ザルを使う手仕事は一粒一粒に魂込めて仕込むもの。凍てつく寒さに作りては負けません。
それは寒いと出来上がりが良いので、作りては楽しみなんです。良い酵母が出来るとワクワク。身体には良くはないんです、きっと。
生活は不規則になるし、夜が明けないうちに運転するし、いっそ越生町に住みこみたい気分。
さて、洗米、浸漬を通して米に水を加えて行きます。
この水分量で良し悪しが決まるので、真剣に。
水分量の目安を付けていくことも仕事。
水を汲む置くことも仕事。
作り酒屋さんみたいに水を「じゃばじゃば」と使いたいもんです。
米を浸漬する回数が年40回と回数限定されているの貴重です。
自家製酵母ですと簡単には行かない訳です。
米糀から作る天然酵母パンの通信販売サイトです。
http://www.naturalcafe.jp/
洗米はザルで手洗いをして。浸漬はザルでおこないます。
ザルを使う手仕事は一粒一粒に魂込めて仕込むもの。凍てつく寒さに作りては負けません。
それは寒いと出来上がりが良いので、作りては楽しみなんです。良い酵母が出来るとワクワク。身体には良くはないんです、きっと。
生活は不規則になるし、夜が明けないうちに運転するし、いっそ越生町に住みこみたい気分。
さて、洗米、浸漬を通して米に水を加えて行きます。
この水分量で良し悪しが決まるので、真剣に。
水分量の目安を付けていくことも仕事。
水を汲む置くことも仕事。
作り酒屋さんみたいに水を「じゃばじゃば」と使いたいもんです。
米を浸漬する回数が年40回と回数限定されているの貴重です。
自家製酵母ですと簡単には行かない訳です。
米糀から作る天然酵母パンの通信販売サイトです。
http://www.naturalcafe.jp/
12月23日バケット比較 [パン]
このクリスマスにお届けのバケットはこちら。
しっかり、窯伸び、窯の伸びに合わせて着く焼き色。今回のはしっかり焦げ目がついています。
天然酵母、無添加、国産小麦粉。
どれをとってもバケットは難しい。
今日のバケットは焼きあがる軽さ。
食べるのがもったいない。
しっかり、窯伸び、窯の伸びに合わせて着く焼き色。今回のはしっかり焦げ目がついています。
天然酵母、無添加、国産小麦粉。
どれをとってもバケットは難しい。
今日のバケットは焼きあがる軽さ。
食べるのがもったいない。
パン研修の行方 [パン]
社内パン研修も2年目を早くも半ばを経過して、新しい仲間が増える度に新しい出会いと発見をしている。
一方、日々パンを作る中で新しい発見をできるかどうかは参加する人の感性によるものが大きく左右されるようです。
すべてに関心を持つことがスタートとなり、そのスタートを出来るかそこが肝心なところです。
ここ数年は関心を持つことが大切な感性と分かりました。
さて、明日は社員のパン研修の日です。
一人に小麦粉2kg分でフランスパンやら課題作を作る日です。
全員、フランスパンなのですが、個性色々です。
生地を捏ねて良いかどうかの判断から焼き上げるまで全て一人で作るのです。
明日は自分のパンに名前を付けて、価格も付けてもらおうと思っています。
どんな結果になるかこれから楽しみです。そして、今後のパン研修の行方が楽しみなのです。入社間もない人に先輩社員が教えている。
先輩社員の中には大雑把な人がいたり、逆に神経質な人がいたり、そして、それがグループ全体のレベルというか雰囲気を醸し出している。
天然酵母パンは大変難しいもの。目に見えない雰囲気というものが美味しいパンを作る第1歩のような気がします。
一方、日々パンを作る中で新しい発見をできるかどうかは参加する人の感性によるものが大きく左右されるようです。
すべてに関心を持つことがスタートとなり、そのスタートを出来るかそこが肝心なところです。
ここ数年は関心を持つことが大切な感性と分かりました。
さて、明日は社員のパン研修の日です。
一人に小麦粉2kg分でフランスパンやら課題作を作る日です。
全員、フランスパンなのですが、個性色々です。
生地を捏ねて良いかどうかの判断から焼き上げるまで全て一人で作るのです。
明日は自分のパンに名前を付けて、価格も付けてもらおうと思っています。
どんな結果になるかこれから楽しみです。そして、今後のパン研修の行方が楽しみなのです。入社間もない人に先輩社員が教えている。
先輩社員の中には大雑把な人がいたり、逆に神経質な人がいたり、そして、それがグループ全体のレベルというか雰囲気を醸し出している。
天然酵母パンは大変難しいもの。目に見えない雰囲気というものが美味しいパンを作る第1歩のような気がします。
先輩対後輩はどちらに軍配が [パン]
社員の研修を兼ねたのか。神様が与えた試練で8月12日から16日まで止むを得ず、工場を稼動しました。
先輩社員の計らいで入社10年以下の後輩チームと年齢50歳以上の先輩チームの2チームでパンを作り、競いました。本人は競ったつもりはないでしょうが。